原稿を貼り付ける
Nolaなどで本文を全文コピーし、画面の「原稿」欄へ貼り付けます。右側のプレビューは自動で更新されます。
赤枠の欄へ本文を貼り付けます
原稿本文を貼り付けるだけで、縦書きPDFを作れるブラウザツールです。インストールも登録も必要ありません。
原稿はPDF生成のためにサーバーへ送信されません。処理はブラウザ内で行います。
このツールはバックアップではありません。元原稿はNolaや手元のファイルなど別の場所にも保存し、公開・販売・入稿前には完成したPDFを確認してください。
初期設定はおすすめの組版になっています。こだわりがなければ設定変更は不要です。
Nolaなどで本文を全文コピーし、画面の「原稿」欄へ貼り付けます。右側のプレビューは自動で更新されます。
赤枠の欄へ本文を貼り付けます
原稿プレビューを確認して「PDFを保存」を押します。初回はフォント等の準備に少し時間がかかる場合があります。
作品名を設定した場合は「作品名_文庫.pdf」等、未設定なら「縦書き原稿_文庫.pdf」等の名前で保存されます。
TXTを書き出す必要はありません。
「TXTファイルを開く(複数可)」を押すか、TXTを原稿欄へドラッグ&ドロップします。UTF-8を基本として読み込み、読めない場合はShift_JISも試します。
複数ファイルは自然な番号順にまとめられ、ファイル名から先頭の連番と拡張子を除いたものが章タイトルになります。
01_プロローグ.txt
02_第一章.txt
10_番外編.txt
「第一章」「第2話」「プロローグ」「エピローグ」「番外編」「後日談」「幕間」「Side 彼」「【第一章】」など、章見出しらしい1行を自動認識します。認識した章はPDFのしおりとページ送りにも反映されます。
確実に章として認識させたい場合は、行頭に半角の # を付けてください。PDFの章題には # は表示されません。
# 第一章 黒狼との出会い
| 項目 | 選択肢 | 初期設定 |
|---|---|---|
| 判型 | 文庫・B6・A5 | 文庫 |
| 文字 | 小・標準・大 | 標準 |
| 行間 | 狭め・標準・広め | 標準 |
上記のチェック項目は初期状態でONです。設定を変えるとプレビューも自動更新されます。
詳細の「設定をファイルに保存」で、判型、章設定、作品名、表紙・奥付、テキスト整形等の設定をJSONに保存できます。「設定ファイルを読み込む」で別作品や別端末にも移せます。
設定ファイルに原稿本文は入りません。読み込んでも、現在の原稿本文はそのまま残ります。
「▸ 詳細」→「本の前後(表紙・奥付)」を開きます。使わない場合は閉じたままで問題ありません。
「なし」「中央枠」「上下罫」「余白」から選べます。文字中心のシンプルな表紙で、画像の配置や色・フォントの自由編集には対応していません。
通常は「作品名」を表紙タイトルに使います。表紙だけ改行位置を変えたい場合は「表紙用タイトル」に入力します。ここでの改行はPDFの文書タイトル、ファイル名、奥付には影響しません。長いタイトルで警告が出たら、読みやすい位置に改行を入れてください。
「奥付を付ける」をONにすると、著者名、発行日、発行元・サークル、連絡先・作品URL、権利表記を入力できます。空欄は印字しません。URLはリンクではなく文字として印字されます。
原稿欄の下の「テキスト整形」を開くと、pixiv等へ投稿するための別コピーを作れます。原稿欄とPDFは変更されません。
作成後は「コピー」で投稿先へ貼り付けるか、「TXTで保存」でファイルとして残します。
プレビューはPDFと同じ座標・同じフォントによる組版結果です。「◀ 前」「次 ▶」でページを移動できます。広い画面は見開き、狭い画面は1ページ表示です。
PDF保存前に、章の区切り、文字抜け、改ページ、表紙・奥付を確認してください。警告が表示された場合も内容を確認してください。プレビューや警告ですべての問題を検出できるわけではありません。
原稿の解析、プレビュー、PDF生成はブラウザ内で行われます。表示と実行に必要なプログラム、フォント、WebAssemblyは配信元から取得しますが、未公開原稿をアップロードする仕組みではありません。
入力中の原稿と設定は、この端末のブラウザ内(localStorage)に保持されます。ブラウザデータの削除、プライベートブラウズ、端末変更、保存制限等で消える可能性があります。運営側には原稿のコピーがないため復元できません。
「このアプリについて」を開き、「保存データを消す」を押します。確認後、原稿と設定が初期状態へ戻ります。
現在、ルビ組版には対応していません。|漢字《かな》等はルビとして配置せず、記法を含む文字列として扱い、警告を表示します。
♡と♥は使用できます。使用フォントにない絵文字(❤や💕等)は空白になる場合があるため、原稿欄の下の警告を確認してください。
現在は源暎こぶり明朝 v6のみです。安定した組版のため、フォント選択には対応していません。
利用できますが、デスクトップを推奨します。長編はメモリを使うため、スマートフォンでは保存に失敗する場合があります。
本文PDFとして利用できますが、塗り足し、トンボ、ページ数、表紙データ等の条件は印刷所ごとに異なります。利用する印刷所の案内を必ず確認してください。
初回はフォント等を取得します。一度準備が完了すると、ブラウザ内のキャッシュを利用できます。
テキストエディタでUTF-8として保存し直してから読み込んでください。
確実に章にしたい行は # 章タイトル にします。章にしたくない短い行は、章見出しらしくない文章へ変更してください。
使用フォントにない文字の可能性があります。原稿欄の下の警告を確認し、通常の文字や記号へ置き換えてください。
最新版のChrome、Edge、Safari、Firefoxを対象とし、デスクトップ利用を推奨します。スマートフォンでは、長編原稿の処理やOS固有の保存操作がPCより不安定な場合があります。